抽象と具体の架け橋

できることを増やすために様々な活動をしています。誰かの新しい挑戦の糧になれば幸いです。基本的に月・木更新です。

食事管理を振返ってみて

皆さんこんばんわ
寒さの底は抜け出したと感じるものの、まだまだ肌寒さを感じる。1月ももう後半だ。

昨年は、どんなことをしていたのかと振り返ってみると、禁欲や食事管理に精力的に取り組んでいたことを思い出す。 

一年経った今、続いていることはないが諦めたわけではなく、良い経験として身になっていると感じている。

今日は、最近の食事に対する価値観を書いていきたい。

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現在の食事 

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端的に言うと、「朝ごはん & 昼ご飯はどこまでも食べる、夜はなるべく食べない」

というリズムが私にはちょうど良いことが分かってきた。

朝食をたくさん食べると、昼ご飯は少なくてすみそうだが、全然そんなことはなく食べれる。 夜はその分であまり食べずに過ごす。お腹がすいたらスープなどを飲む。

 準備

朝、出来る限りたくさん食べるために、夜のうちに軽く作っておく。料理を作り、ご飯を予約し、楽しみに布団につくのは想定していたよりも心地が良い。

夜の買い物のために、帰りの電車で考えるのは明日の朝と昼ごはんのことだ。
明日の天気 & 打合せ予定 & 昼ご飯のタイミングなどを考えながら、何を食べたいか考えるのはなかなか面白い。

とはいえ、悠長に料理をしていると布団につくのが遅くなり、朝ごはんを食べている余裕がないなんてことにもならないように気を付けなくてはならない。

昼はお弁当箱に入る料理である必要があるが、朝は何でも良い。
個人的には鍋とスープの中間くらいの料理が好きだ。 

 

 まとめ

1人暮らしの醍醐味は、自分の生活哲学を研究できることにあると考えている。

家にいる時間に、何を食べ、何をし、いつ寝て、いつ起きるのか を決められるというのは、自分と向き合うベストタイミングではないか?

人は個性的な生き物であり、絶対の○○なんてないのだから、自分の生活を考える期間として独り暮らしの時間をとらえて見るのはいかがだろうか。

 

それではまた Sany.